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[Casumi 接続先設定]
接続先名」欄には、接続情報を識別するための名前を自由に設定してください。
接続文字列」欄には、ADO.NETの有効な接続文字列を入力してください。
接続文字列は選択するデータ・プロバイダごとに書式が違う場合がありますので、わかからない場合は 各データ・プロバイダのサイト もしくは "ADO.NET 接続文字列" や "ADO.NET Connection String" などで検索して調べてください。

このダイアログボックスに設定した内容を保存するときは、[編集]ボタンを押してTEConList.txtファイルを開き、編集してください。
この「接続先設定」ダイアログボックスは、開くときにこのファイルを読み込んで、保存した接続情報をセットしています。
※ 接続情報には接続IDやパスワードが含まれる場合がありますので、このファイルの取り扱いには十分注意してください。

[接続]ボタンを押すと、指定したデータベースに接続した子ウィンドウが1つ開きます。この段階では単にDBに接続しただけなので、子ウィンドウには何も表示されません
このあと、メニューやツールボタンからクエリの発行またはXMLやCSVファイルの閲覧などの操作を行うと、その内容が表で表示されます。
(非クエリを発行した場合は、ステータスバーで実行結果を表示しますが、ウィンドウには何も表示されないままです)

子ウィンドウを閉じるとき、対応するDBへの接続が切断されます。